OMA’s Edo Museum Renovation
オープニングイベントの数日前、OMAニューヨークから、東京にある「東京江戸博物館」の改修工事完了の様子を記録してほしいとの依頼がありました。この仕事には、建築写真と動画制作の両方が含まれており、プロジェクトそのものだけでなく、公式のオープニングイベントも取材することになっていました。
このプロジェクトには2つの目的がありました。1つは、一般公開に先立ち、完成した建築物の様子を視覚的に記録すること、もう1つは、プロジェクトの関係者、建築家、そして東京都知事をはじめとする公職者が出席した開館式の様子を撮影することでした。限られた期間と、開館に伴う広報上の要件を考慮すると、このプロジェクトには入念な準備と迅速な制作スケジュールが求められました。
映像ディレクター兼建築写真家として、建築物の記録を担当するとともに、その日一日のイベント全体の映像撮影全般を統括しました。
「大阪万博2025」で4件の銃撃事件
2025年を通じて、「大阪万博2025」は私の仕事の大きな部分を占め、さまざまなクライアントからの写真や映像制作の依頼が相次ぎ、会場内の4つのパビリオンでも仕事を行うことになりました。
一般公開に先立ち、エキスポ会場内で仕事ができるというのは、実に貴重な体験でした。この大規模な国際イベントの会場に1週間以上も身を置き、来場者がついにゲートをくぐる前の、建設、設営、準備の最終段階を目の当たりにできたのは、めったにない機会でした。
また、これらのプロジェクトでは、これまでの多くの案件よりも大規模な仕事に取り組む機会を得ることができ、複数の案件を同時に管理しながら、さまざまなクリエイティブなビジョンや制作スケジュール、クライアントの期待のバランスを取ることができました。